最近、みんなに言われます。
「カツオ君、社会の窓があいてるよ。」って。
しかも、クスクス笑われながら。
ちがいます、短パンが擦り切れているんです。
本当に人使いが荒いんです、hirafujiさんは。
「これ、覚えといて!」と何メガもあるファイルを無理やり覚えさせます。
頑張って忘れないようにしていると、こんどは、「綺麗さっぱり忘れろ!」…です。
しかも、自分が移しわすれた時も、「ありゃ、消えてら!」と、私が忘れたかのように怒ります。
これが毎日です。
えっ?旅行?
たしかに、神戸とか遠くに長い間行く時がありますが、そのときは「不安だ」のひとことで、CDをつれて行きます。
私は、たいてい、留守番。
私の前にこのャWションにいた、マスオ兄さんは、とうとう耐え切れずに、首がもげてしまいました。
たしかに、マスオ兄さんは線が細く、首も細かったことは事実ですが…
マスオ兄さんの首がもげた時、hirafujiさんは2代目を探しました。
はじめに試されたのは、ワカメでした。
でも、すぐに、はずされました。
サザエねえさんも、同じです。
やっぱりここは男のャWションだそうです。
ほら、こうやって、「ふた」の番までさせられるんです…。
これが、ズボンが擦り切れる理由です。
ワカメやサザエねえさんは、スカートを履いているので、「ふた」の番ができません…。
女性とスコットランド人は幸せだと思います。
自慢げに言います。「絶対に、ふたをなくす自信がある」と。
早く気づいて下さい。
ヒモの付け根に「ふた」をさすことができることを…
おっと、まちがったぁ、カツオです!