がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

カツオの嘆き

 最近、みんなに言われます。

 「カツオ君、社会の窓があいてるよ。」って。

 しかも、クスクス笑われながら。

 ちがいます、短パンが擦り切れているんです。

 本当に人使いが荒いんです、hirafujiさんは。

「これ、覚えといて!」と何メガもあるファイルを無理やり覚えさせます。

頑張って忘れないようにしていると、こんどは、「綺麗さっぱり忘れろ!」…です。

しかも、自分が移しわすれた時も、「ありゃ、消えてら!」と、私が忘れたかのように怒ります。

これが毎日です。

えっ?旅行?

たしかに、神戸とか遠くに長い間行く時がありますが、そのときは「不安だ」のひとことで、CDをつれて行きます。

私は、たいてい、留守番。

私の前にこのャWションにいた、マスオ兄さんは、とうとう耐え切れずに、首がもげてしまいました。

たしかに、マスオ兄さんは線が細く、首も細かったことは事実ですが…

マスオ兄さんの首がもげた時、hirafujiさんは2代目を探しました。

はじめに試されたのは、ワカメでした。

でも、すぐに、はずされました。

サザエねえさんも、同じです。

やっぱりここは男のャWションだそうです。

ほら、こうやって、「ふた」の番までさせられるんです…。

これが、ズボンが擦り切れる理由です。

ワカメやサザエねえさんは、スカートを履いているので、「ふた」の番ができません…。

女性とスコットランド人は幸せだと思います。

自慢げに言います。「絶対に、ふたをなくす自信がある」と。

早く気づいて下さい。

ヒモの付け根に「ふた」をさすことができることを…

♪ジャガジャガジャン、ヒロシですヒロシですヒロシです

おっと、まちがったぁ、カツオです!