▽イヴニング・ナビゲーション #25
今日は県立博物館の舟山さんをお客様にお迎えして、「四角い土俵とチカラビト」のお話を
ところで、納谷幸吉さんって、知ってますか
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今日は、「病院回り」をしていました。車の荷台には、大き目のダンボールが1個、運転席後ろにはカバン4個とファイル3冊…。
スーツを着て名札を着けて、病院の受付に。
どう見ても、何かを売りに来た人です。
病院は3ヶ所、お役所を1ヶ所、学校1ヶ所の計5ヶ所。
遠くは紫波町で、なんとか2時間で回り終わりたかったのですが、無理でした。
実は、そんなこともあろうかと、弁当を持って出て行っています。
計画では『岩山展望台で弁当だな!』と少しウキウキしていましたが、役所・学校と回って、4号線バイパスをいつもの習慣で左折(北進)してしまい、しばらく走ってから「あっ、反対」
しょうがないので、
「高松の池」と決心して、これも少しウキウキして向かったものの、遠足の小学生が、ありとあらゆるところに敷物を敷いてお弁当中!
結局、車の中で食べました…ああ!
途中、
紫波の病院から、街に入る時に明治橋の手前で少しまたされました。
ふと、右側を見ると「こころの酒です 岩手川」と大きく書いてある、特大シャッターが閉まったまま。
ああ、閉めたんだったなぁ。
『岩手川』の名は残るでしょうか?
もひとつ、
ラジオの打合せの時にお伺いしたお話です。
相撲博物館館長の納谷幸吉さんに電話をすると、
「もしもし、な…」
「はい。大鵬です」
「は、ははぁ〜」(と、印籠を出された悪代官のように、思わず頭を下げてしまうらしい)