『当たりそうになりやすくなった』ミニtotoのお話です
昨日の第222回ミニtotoA組
現在、J2≠R位のベガルタ仙台(10勝5分4敗)とJ2≠X位のコンサドーレ札幌(6勝5分8敗)
しかも、会場はユアテックスタジアムで仙台がホーム
このカードは誰もが迷い無く、ホーム勝の「1」でしょうが…
が、やられました
『仙台 0≠Q 札幌』
目を疑う私ですが…これだけ外しています
当選口数は、1,271口で、当選金は12,107円
最近『買えば一つはずし』が続いています(水戸♂。浜FCでもヤッチャッてます)
(注:私の投票があたれば、当選口数はガラリと変わります。当選金はもっと安くなる…1200円ぐらいかな…と予想します)
あぁ、神様…
文部科学大臣の言うことを聞いている私に、「見直し」の前に、1度でいいから、当選金を…
あぁ、仏様…
実は「見直し」前までではe-bank口座残高がもちませんので、今週の水曜日に一発…
あぁ、奥様…
ということで、来週当選金が入るから、ちょっとお金を貸してくれ給え…
サッカーくじ…首相、撤退を含め「見直しを」小泉首相は7日の参院決算委員会で、売り上げ不振が続くスポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)について、「役所がこういうものを考えて、売り上げが上がるかどうか疑問だ。本当に役人の仕事かどうか見直さないといけない」と述べ、将来的な業務撤退を含めて運営のあり方を見直す考えを表明した。
小坂文部科学相は「この夏、秋までに何が何でも売り上げを上昇させる。まさに正念場だ」と語り、当面は売り上げの回復に努める方針を示した。民主党の加藤敏幸氏の質問に答えた。
サッカーくじは、文科省所管の独立行政法人・日本スポーツ振興センターが運営している。スタートした2001年度に643億円を売り上げたが、その後、減少し、05年度は149億円と低迷した。同センターが文科省の天下り先となっていることから、「官業体質」への批判も出ている。
(2006年6月8日1時54分 読売新聞)
【追】
コマーシャルどおりに、ミニtotoは『当たりやすくなった』のは事実のようです
過去5回のtoto=13試合予想の当選口数は(0→14→0→0→27)
ミニtotoA組=5試合予想の当選口数は(18,631→1,130→286→14,028→1,271)
と、その差歴然。一度お試しください!
【追の2】
こんなに皆さんに宣伝してるのにねぇ!