品切れが浮「
昨日、製薬会社の方と、自動販売機がらみでお会いしました
私の職場では、自動販売機の設置をお願いし、紹介することも行っており、その関係の機種選定に関するものでした
『設置場所が許せば、出来るだけ大きいものを入れてもらいましょう。品切れはチャンス・ロスですから』
あっ!
せっかくスポーツに近づいて来てくださった方々に『品切れ』を味合わせていないだろうか?
例えば
▼『知りたい情報』の品切れ
………せっかく来たけど、うちの孫はどこにいるの。あっ、いたいた。終わったようだけど、勝ったの?負けたの?
▼『プレーする機会』の品切れ
………面白そうだ。でも、孫をどこに連れて行けば、このスポーツをさせることが出来るの?
▼『運営を手伝う機会』の品切れ
………定年になって時間も出来たし、家も近いし、プログラム売りぐらいは手伝えるんだけどなぁ。だれに言えば出来るのかなぁ?
まだまだあるでしょう
スポーツは、今まで『閉ざされた世界』だったのかもしれません
ですから『仲間をふやす』ことに関心がなかったのかも知れません
で、品切れに気がつかないまま過ごしてきて、昨今の『閉塞感』でしょうか
でも、思い出したのが、
▽ハンドボールの大会(4月に花巻市総合体育館で行われた)
メインアリーナの試合と並行して、サブアリーナで『ハンドボール体験』が計画されていました
子どもたちに、ハンドボールを体験させるイベントです
▽県柔道連盟
ホームページ(トップページ)の中に『3 子供さんに柔道を習わせたい方にお知らせ』→ 『岩手県柔道スポーツ少年団所在地』
▽いわて銀河100kmチャレンジマラソン
サイトの中の 『ボランティアスタッフ募集』 の案内
品切れをおそれている方は、ちゃんといるんですよね