We have to update it.
Inspired by two things,the opening ceremony and the symposium.
平成30年度全国高等学校総合体育大会(2018彩る感動 東海総体)の
その様子が記事になっています。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/8/2/19760
「団長の中島新・県高体連会長(盛岡三校長)と選手ら計19人が参加。
白いTシャツ姿で、帽子を振りながらきびきびと入場行進」
とあります。
(19人とは、少ないなぁ…)
さらに
「47都道府県の選手約千人を含め、約5千人が集まった。」
(5,000人!?)
***
今年の岩手県の高校総合体育大会総合開会式のデータを見ると
■入場行進 2,350人
■応援生徒 11,803人
■引率教員 955人 とありますので
役員、補助員を含めない参集者は 15,108人
参集者だけを見れば、インターハイの3倍の規模です!
***
インターハイは
今年も「県営サンアリーナ」という体育館で総合開会式を行っています。
2005年に千葉県が初めて屋内の開会式を行ってから
2018年の今年までの14年間で
屋外=陸上競技場で行われたのは
2007佐賀、2009奈良、2010年沖縄、2014年南関東(東京)の4回のみ
あとの
10回は屋内での開催です。
こういう状況の中、
県高校総合体育大会総合開会式を継続しなければならないのだろうか…と思うわけです。
(個人的に私は、やめたほうがいいんじゃないかと考えています。
この下線部をタップするとその理由があります。)
***
昨日のfacebook記事を、丸写しします。
***丸写し、始め***
平日ですが、シンャWウムに。
「with 堀江貴文」ですよ。
楽しみ、楽しみ!
あ、
今日は仕事はお休みです。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1830405760371365
***丸写し、終わり***
パネラーは
コーディネートしたのは
木下斉さん。
レベルが違います。
とんでもないことを考えて、実行している方々です。
さまざまなお話が飛び交いましたが、
100分間のテーマは
『アップデート』
アップデートし続けなければいけません。
***備忘***
■コネクティングドット(寺と冬のアクティビティ)
■物語、歴史、文化、縁起、だけど、現代風にリデザイン
■外の人が来る理由づくり
■どこにあってもよいお店だけになりつつある六本木
■アップデートされていない「昭和」
■「スポーツビジネスの可能性with堀江貴文」というシンャWウムにスポーツ関係者が誰も来ない岩手県をどうやってアップデートすればいいのだろう。