ブログがさっぱり更新できていません。
せっかく読みにきていただいた方々には、ごめんなさい。
そういえば、最近、本もさっぱり読んでいません。
こんなことではいけませんね。
気をとりなおして、クイズ。
【問題】
胃のレントゲンを撮るためにバリウムを飲むと、うんこが白くなりますが、
今朝の私のうんこには、青い色が着いていました。
さて、
昨日、私は、何をした(された)のでしょうか?
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和歌山県で道府県体育協会連合会事務局職員研修会が行われたようです。
当然、岩手県体育協会からも事務局職員の方が参加していて、
来年の第70回国民体育大会と第15回全国障害者スポーツ大会の
総合開・閉会式場である
和歌山市の「紀三井寺公園陸上競技場」(きみいでらこうえん、と読むのだそうです)と一緒に
平藤版「国体・障害者大会応援ピンバッジ」のうちの
「そばっちピンバッジ・バレーボールバージョン」と
「とふっちピンバッジ・カヌースプリントバージョン」の二つが写っている写真を
私に送ってくださいました。
ほらね。
私の作った、
第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)と第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)を応援するピンバッジは、あちこちで活躍していますでしょ。
あ、ピンバッジで、いわて国体・いわて大会を応援してあげてもいいぜ、という人は
この下線部をクリックして入手方法をご覧くださいませ。
で、
写真をよく見ると、
全国高校総合体育大会(インターハイ・2015君が創る近畿総体)の横断幕も出ています。
8月にインターハイの開会式と陸上競技、剣道、ヨットの3競技を行い、
大変な準備・運営になるんだろうな…と心配しながら応援することにしました。
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和歌山の国体のことをインターネットで調べていると
「チーム和歌山(アイスホッケー競技)大応援ツアー大募集!」という記事が見つかりました。
趣獅ヘこういうことだそうです。
「紀の国わかやま国体」総合優勝に向けた戦いが、2015年1月から2月にかけて行われる冬季大会からスタートします。その冬季大会への出場権をかけたアイスホッケー競技の近畿ブロック予選が11月30日に行われます。アイスホッケーチームが近畿ブロック予選を突破し、冬季大会で入賞することは、「紀の国わかやま国体」で戦う他競技選手の大きな励みになり、勢いにもなります。絶対に負けられない一戦です。さらに詳しく見ると、無料バスで300人を連れて行くということです。滋賀県(アウェー)のスタンドを和歌山県大応援団で埋め尽くし、勝利を呼び寄せましょう!応援団へのご参加、お待ちしております。
やられました。
(この下線部クリックで、そのページが読めます。)
私は、岩手のスポーツを、応援しよう、応援しよう、と言っていますが、
応援しようとする人が、応援ができるようにしてあげる具体的な仕組みを、何一つ、作り出したことはありません。
その意味で、この試み、すごいなあ…と
おそるべし★和歌山…です。
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それで、何人が応援にいったんだろう…と、調べてみると
Team Wakayama News という和歌山県競技力向上対策本部の発行する公報が見つかりました。
最新号は
「アイスホッケー競技が33年ぶりの近畿ブロック予選突破!第70回国民体育大会冬季大会への出場権獲得!!」という見出しのもの。
こういう記述がありました。
当日は本県から約300人の大応援団が、アウェイである滋賀県まで応援に駆けつけ、スタンドから本県選手団に熱い声援を送りました。ぎゃあ。まさに、選手とスタンドが一体となって勝ち取った勝利!来年の「紀の国わかやま国体」総合優勝に向けて大きな励みと勢いになりました!!
(最新号は、この下線部クリックでお読みいただけます。)
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300人を応援につれてゆこうとする企画
実際に応援に行った300人の県民
300人の応援に応えて国体予選を33年ぶりに突破する選手たち
この三つが
Team Wakayamaの実態だと考えます。
Team Iwate の状況はいかに…。
がんばりますよ!がんばりましょうね!
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あ、忘れていました。
クイズの答え。
大腸カメラでの検査で、大腸の一部に着色された…のでした。