今朝の私です。いったい、何をしているんでしょうか?
なるほど、
2016年の
リオデジャネイロオリンピックを
見に行きたくて、
かの有名な
キリスト像の真似をしている!?
ふむふむ、
私の神々しさはわかるけど、ハズレ!
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町内の老人会の会長さんと、朝、会いました。
私の正体を知っている会長さんは、
(決まったっけねえ、よかったねぇ!)
と、私の顔を見るなりおっしゃいます。(はて?)とャJンとしていると、
(新聞で見たよ、国体だよ、国体。おれにも手伝えること、何かあるかなあ…。)
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昨日の記事にコメントが入りました。
さて、私も何かお手伝い?できることあるかな。私も国体にちょっと参加、したいものです。旗振り応援 くらいかな?前回小学生でしたが、国体ってビックイベントなんだ、と大人のみなさんから感じられました。盛り上がりましたよね。今回もみんなで よーこそ と気持ち良くお迎えしたいものです。
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どちらも、本当にありがたいお話です。
そのお気持ちに報いるために、
「お気持ち」を「行動」にしていただくための仕組みを作り出し、それを、お見せしなければいけません。
「意識の高揚、気運の醸成」は、行動に結びつかなければ意味がないと考えるからです。
「大人たばこ養成講座」で有名なコピーライター・岡本欣也さんがその著書の中で、こんなことをお書きになっていました。
企業や、商品、サービスを世の中に伝えることがコピーライターの仕事だと書きましたが、さらにここでは、僕たちにとって「伝える」「伝わる」とは、どういうことかについて説明したいと思います。
というのも、情報を正確に伝えるだけでは、コピーライターの仕事としては不十分なのです。伝えることを通じて、動かす。それが、僕らに求められていることです。つまり、コピーライターとは、言葉で人を動かす仕事とも言えるのです。
でも、これはコピーライターに限った話ではありません。人が何かを伝えようとしたとき、その根底には相手の気持ちを動かしたい、そして行動を促したいという目的がある場合がほとんどではないでしょうか。
ところが多くの人は「どう伝えるか」は考えるけれど、「どう動かすか」という発想ではコミュニケーションをはかっていないように感じます。「伝える」という手段が目的になってしまい、本当の目的である「動かす」にまで思いがいたっていないという印象です。
がんばります。
よろしくお願いします。
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はい、今朝は、子どもたちに怪しまれながら
町内会の「ラジオ体操」に参加してきました。真面目に体操をしているでしょ。会場はデパートの店舗前広場。雨が降っても大丈夫!
あ、子ども会メンバーはこれで全員です。老人会と合同で行われています。
えっ!? 違う、ちがう!
私はまだ老人会メンバーではありませんよ。町内に住む、ただの野次馬としての参加です。