ダウトを探せ！
120人ほどの会議で、
前に立ってご挨拶をしましたが、
どなたも気がつきませんでした。
事務所でも誰にも気づかれなかったと思います。
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今日は胃検診でした。
隣の病院の地下で胃のエックス線検査を受けるのですが、待合スペースでずいぶん待たなければなりません。
幸せがひとつと、不幸せがひとつ。
文庫本を、一冊、持って行きました。
勤務時間に、堂々と、一時間ほど本を読んでおりました。
本当は、仕事以外のことを考えてもいけない時間帯でしょうに…幸せです。
待合スペースには、背もたれのついた長椅子（ベンチ？）が７〜８脚おいてあります。
私は、前から２番目の左端に座りました。右端にもお一人座っておられます。
本を読みながら幸せを感じていると、なにか、いやな感じがします。
時々、身体が揺さぶられるような気がするのです。
一昨日のお葬式のこともありますし、場所は病院ですから
（見えるのかな、聞こえるのかな、それとも、とうとう手を出されるのかな…）
と恐浮�感じて、何度目かの揺れの時にまわりを見まわしてみました。
右端の人が「貧乏ゆすり」をしているのです。
（勘弁してくれよ。不幸せにも、この人と同じ椅子に座ってしまった…）
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今朝、facebookを開いてみると、こんなメッセージが入っていました。
『もりおか修学旅行応援隊に「いいね！」ありがとうございますー！昨日も来場ありがとうございました！！..』
昨日、盛岡で「修学旅行生歓迎イベント」を開催した「もりおか修学旅行応援隊」のfacebookページを発見しましたので、その情報がほしくて『いいね！』をクリックしたのです。（仕組みはよくわかりませんが、団体のページに「いいね」をクリックすると、その団体の投稿が自分のページに流れてくるのです。）
そのお礼のメッセージです。
盛岡経済新聞というサイトの今日の記事に
応援隊のメンバーで、わんこそば「東屋」の高橋大専務は「盛岡に来る修学旅行生に『あいさつ』をすることで盛岡の街全体が歓迎していることを伝えたい。来てくれる子どもたちに喜んでもらえれば」と話す。と名前が載っている高橋大さんからでした。
高橋さんとは面識もあるのですが、その関係だけでのメッセージではないでしょう。
「おもてなし」ってこういうことを言うんだろうな…としみじみと感じました。
多くの人にお知らせするために作ったfacebookページを読んでくれて、さらに、「いいね！」を押してほめ、そのうえ、追加情報を得ようとする人に対する「お礼」です。
いや、
「お礼」である以上に、これからも応援してほしいという「お願い」が込められていうような気がします。
（わかった、これからも応援隊の応援をするよ！）と思うはずです。
仲間の増やし方…発想豊かに取り組みたいですね。
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こんなニュースがありました。すごいな、盛岡市！
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胃検診でワイシャツを脱ぐとき、ボタンがふっとびました。
（あ！）
両面テープで貼って一日過ごしました。
落ちもせず、気づかれもせず、という意味で
大丈夫でした。
首元を含めて上から３番目のボタン（写真では一番下）ですが、
よく見ると、糸がないでしょ。
（もしかして、「ボタンがら」のプリントでもいいのかな）
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◇ぎゃはははは！
誰からも見られていない証拠ですよ！
気にもとめられてないんです、誰からも！
◆ぎゃふん。
