がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

メールマガジン

がんばろう!岩手のスポーツがお届けする『岩手スポーツ検定』(番外編)

【問題】

 この写真は、どこにあるなんという像でしょうか

【ヒント】

 ▼今日、1月25日の写真です。花が咲いていますね。

 ▼木になっているのは金色ですがリンゴです。

 ▼今日の夕食は大好物の「シウマイ弁当

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昨日は、東北中学校スキー大会のお手伝いに行き、夜に「いわてスーパーキッズ」のプロジェクト委員会、

今日は、朝、事務所に行き、30分間、書類に目を通してメールの返信をし、

新幹線に飛び乗って、午後、東京都庁33階で会議。

さらに、思い出せば雑誌の原稿締め切りが今日。

とても、ブログどころではありません。

でも、昨日・今日で、多くのことに気づき、考えるべきことを、沢山、発見しました。

後ほど、考えをまとめて、記事にしたいと考えています。

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今朝、メールをチェックすると

『【Starbrand】 ブランド戦略・メールマガジン 第61号』

が届いていました。

最近、何度も、このブログに登場してくる「スターブランド株式会社」のメールマガジンです。

ほしくてほしくてたまらなくて、お願いして配信していただいているものです。

メルマガの中にこんな記事がありました。

『1月のテーマ 「ブランド戦略を成功させやすい会社とは?」

 VOL.4/4「 業界の常識に捉われない」(ブランドを築いているのは他業界出身者)』

途中を抜き出します。

ここまで話したことには、ブランドをつくる上で必要な要素がつまっている。

「変えたい。自分が変えるんだ」という使命感。繰り返しになるけど、「人と違うことをする」という勇気と自信。

実はスポーツの世界が考えるのが分かりやすいと思う。

ずっとOBやOBによって率いられている競技やプロリーグには大した変化はないよね。

それどころか世間の常識からかけ離れてしまうことも少なくない。

たとえば、Jリーグのクラブチームも、今おもしろい取り組みをやっているところの多くは、フロントに他業界から来た優秀なビジネスパーソンが入っていることが多いんだ。Jのクラブには、もともと親会社から出向で来ている人も多いけど、そういう意味ではない他業界出身者。

これは「他業界出身者がビジネスを活性化させる」というひとつの証拠だと思う。

ザワッとしませんか、皆さん。

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そのメールマガジンは ここで読めます。是非、お読みください。

さらに、そのページから購読申込もできます。もちろん無料。

たくさんの方のご意見を聞くこと、沢山の人とつながること…「新しい岩手型」には不可欠です。

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【クイズの答え】

東京都庁中庭にある、池田宗弘さんの『アダムとエヴァ(ジュンカンムタン)』。

都庁にはたくさんの美術品があります

この像だけ雰囲気が違うなと思ったら「真鍮鍛造」だそうです。