7月11日(火)
▽一関市の守屋栄吉さんが第8回世界マスターズ柔道選手権(6/27-7/1、フランス・トゥール)
55-59歳の部・66kg級で優勝していたとの報道が
▽プロレスリング・ノア、本日、岩手県営体育館で
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ということで、夕方、なぜか、ぽろっと出てきた「プロレスリング・ノア」のチケットいつになく、サッサと片付け(注:机の真ん中をという意味。仕事が終わったわけでは…)
ワクワク、ドキドキで、さあ出発
(じゃじゃ、人通りが多いな。眼が輝いている人が多いな。結構お歳の方もおられるな)
(駐車できないね。自転車は便利だね〜)
『あまり券買うよ…』(おっ、盛岡にもいたんだ。ダフ屋さん)
「この券では、どこに入れるんですか」「あ、お待ちください」と「ヒナ段指定席券」と取り替えてくれる
(じゃじゃ、結構いい席。プログラムは必需品と。はい1500円…)
【プログラムとチケット⇒】
(しかし、暑いな…。あせダクダクだ…。県営体育館に冷房を!)(お客さんの入りは、7割5分かな=フロア席のみです。2階観客席は使っていません)
プロレスもやっぱり興行ですから、「空気の振動」と「光」で観客をやっつける工夫がしてあります
ステージ上のセットの影から、大音響とともに、スャbトライトを浴びた選手が出てくると
拍手・歓声で体育館中の空気がグルグルと動きます
今日は7試合でした。構成もうまくできていて、
▼第1試合は「目慣らし」のシングル20分1本勝負(あ、思い出してきたぞ〜。んだったんだった。拍手拍手)
▼次はスピード系のタッグ・マッチ(うまいうまい。早い早い。拍手拍手)
▼次は力系のタッグマッチ(強い強い。重い重い。拍手拍手)
で、休憩です
あまり暑いので、飲み物を買ったり、うちわを買ったり
さあ、後半は
▼6人タッグ(一方は悪役チーム。場外場外。危ない危ない。拍手拍手)
▼タッグ・マッチ(両方、スピード系と力系のチーム。うまいうまい。強い強い。拍手拍手)
▼セミファイナルもタッグ・マッチ(うひゃ〜。でかいでかい。早い早い。拍手拍手)
▼ファイナルが6人タッグ(ほほぉ〜。スタースター。すごいすごい。拍手拍手)
となりに座ってられた方、すみませんでした
ネクタイした親父が、うなったり、叫んだり、拍手したり…
堪能しました、2時間半。みんなも来ればよかったのに!
【追】スポーツ施設にも冷房を…