実は22日のパーティーは、県立美術館との合同パーティーでした
新郎が体育協会・新婦が県立美術館ということで、テーマは「アートとスポーツのコラボレーション」
お互いに「何をやっているか」を話し、お互いに「営業のチャンス」を窺う
さらに、事業のコラボレートの可能性を、酒の勢いを借りて話しあう
◇こんどさぁ「ミニミニ アーティスティック サイクリング ツアー」やんない？
◆やんたよ！岩山は！
◇ちがう、ちがう。体協会館に集合して、自転車で一路南下。目指すは県立美術館
◆なるほど
◇ついたらば、会議室で「健康とスポーツ」「人生と件p」の講演、
その後、パネルディスカッション。終了後、美術館のレストランで昼食
で、学決�さんの解説でゆっくりと美術館鑑賞後、再び自転車で帰路につく
◆いいね〜
いいパーティーでした
ふと、次の記事を思い出しました
カップル向け観光地を選定“非婚対策”に全国１００カ所ほぉ、おもしろいなぁ！スポーツ施設は入ってくるかな〜とか、思わず考えてしまいましたロマンチックな観光地でプロメ[ズを＝B地域活性化支援センター（静岡市）と全日本ブライダル協会（東京）は１９日、「非婚・少子化対策」としてカップルが訪れるのにふさわしい全国の観光地約１００カ所を選定すると発表した。
「少子化の一因には非婚・晩婚化がある」として、同協会会長のファッションデザイナー桂由美さんらが中心になり計画。交際やプロメ[ズのきっかけになるような場所を選び「恋人の聖地」と命名、男女の出会いを盛り上げたいとしている。
これまで夜のデートスャbトとして注目される熱海ムーンライトビーチ（静岡県）や、恋人たちを祝福する「幸せの鐘」がある白馬五竜（長野県）など国内の２０カ所を選定。来年３月ごろまでに計約１００カ所を選ぶ。
（共同通信2006年（平成18年） 4月19日）
が
「地域活性化支援センター」も「全日本ブライダル協会」もNPO法人の様子ですが、きちんとしたホームページも見当たらない…
いずれにせよ、どちらか単独では誰も相手にしてくれないが、二つが一緒に事業を進めることによって『結婚を進めて少子化を解消し、よって地域の活性化を図る』という風な感じがかもし出される
どちらが考えたのか、良いコラボレートだと思います
愛好者を取り合い、囲ってしまうのではなく
『生き生きとした生活をおくるために、件p・スポーツの両方に親しんでいただく』
と言う考え方でコラボレートする
いい感じじゃないですか？
