今日の帰り、大通りで、手相観のおばさんに声をかけられました。
たくさん人が歩いているのに、私だけです。
そんな顔して歩いてるいんだろうなぁ、元気出して歩かないとなぁ…。
さて、
夕方の秋田港をご覧ください。
向こうに見えるのは男鹿半島。
秋田港のライブカメラの画像ですが、この風景を見ると心配になります。
その理由を知っている人は、日本に３人しかいないだろうと思います。
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今朝の岩手日報をご覧になった方は、トップページ裾のカラー広告にお気づきになったでしょう。
「岩手をひとつにするのはスポーツだ」をキャッチコピーに発行されている
『岩手スポーツマガジン スタンダード Vol.17 2012年11･12月号』が発売されています。
すっかり油断していました。
前号では10月25日が発売日となっていましたので、こんなに早く出るとは思ってもいませんでした。
そうえば…私が、めずらしく、原稿を締め切り前にお送りしたことを思い出しています。
それはさておき、
今号は、
開幕４連勝、今週末に岩手県営体育館でホーム開幕戦を迎える、プロバスケットボールbjリーグの
岩手ビッグブルズをとりあげた『新生 ビッグブルズ ROAD TO CHAMPIONSHIP』が第一特集です。
当然、
好評連載中の「がんばろう！岩手のスポーツ」も絶好調。後ろから開いて２ページ目の119ページに載っています。
お買い上げのうえ、お読みください。700円。
ちなみに、
立ち読みするとhirafujiの呪いがかかり、全ての動作が緩慢になりこう評価されます。
（あ、ノロい！）
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昨日、ある団体の方がお見えになりました。
その団体の機関誌に、私が５ページにわたる文を寄稿しています。頼まれて。
９月号ですし、私にも、今月はじめに送られてきましたので、その団体の方々には機関誌が届いているはずです。
当然、その話になるのだろうと考えて待ち構えておりましたが、まったく出てこずに…。
（ああ、団体の機関誌って、あまり読まれていないものなんだ…。）
書いた者は、一生懸命に書いたものが読まれていない、という事実を知ることが一番つらいことです。
あ、興味をお持ちの方は、ここをクリックしてお読みくださいね。
題名は『「希望郷いわて国体」に参加しよう』です。
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スタンダードのサイトの中に、定期購読を取り扱っている【雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jp】へのリンクがあります。
その中に、
『読者レビュー』があって、５件の評価と書き込みがあります。平均評価は５点満点の４.６。
その
コメントの一つとして、こういう文章がありました。
『がんばろう岩手のスポーツ！』
自分の連載コラムのことかな…と、何かうれしくなりますよね。
皆さんも、買って読んで評価してくださいね。
スポーツ雑誌を読んで、その評価を皆さんにお伝えする…これも立派な「スポーツに関わる」ことです。
お願いします、関わってください。
