今日は県高校総合体育大会の応援です。
運営をなさっている方々、施設の方々への「ご苦労様です」の意味が大きい応援だと考えています。
会場ではたくさんの人たちと、いろいろなお話をして、多くのことを教えていただきます。
今日はどの会場でも、予想以上にお客様がお見えになって、選手の応援をしていました。
どちらも、ありがたいことです。
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今日、高校総体の会場で、私と一緒に県高校体育連盟の事務局にいたことのある、ある方とお話をしました。
大会運営全般のことです。
あ：人事異動って大切ですよね。
ひ：えっ？
あ：今年は、ずいぶん大きな改革をしてくれました。事務局の皆さんが。
私たちが事務局にいたころには考えもしなかったことを…
ひ：ああ、そういう意味でね。そのとおりだと思う。
忙しいなぁ…と思ったことはたくさんあるけれど、
どうしたほうがいいのかな…と考えたことはなかったような気がする。
そういえば、昨日、ラジオに出ていただいた、
今年から県高校体育連盟の理事長になった方が、こう仰っていたね。
『生徒にスャbトをあてることを目的とした改革』
あ：あ〜、そうでしたか。やっぱり「見方を変える」ということは大切ですね。
私たちも心機一転…が必要ですね！
ひ：うん、がんばろうね。
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実は私はラグビーが専門の競技です（でした？）。
でも、ラグビー会場が苦手です。
役目で役職を持った方と一緒に行くので、「どうぞ、どうぞ」と中央テントの中の椅子をすすめられる。
と、とんでもない。
あの先輩が立っている、あの大先輩が地面に座っている…
畏れ多くて座れません！
もしも座ったならば、罰が当たってお尻が曲ると思います。
これには、「心機一転」などはありません。
譲れないこと、永遠の礼儀…だと私は思っていますが…
