「スポーツのチカラProject実行委員会」では、スポーツの持つ力で日本を元気にするために、さまざまな活動を展開しています。 その一環として、スポーツの素晴らしさや感動を伝えるために、スポーツをテーマとし、スポーツにまつわる想いや出来事、感動を5・7・5の音に表現した「スポーツ川柳」を10/19(金)〜12/18(火)の間、募集します。「スポーツ川柳」だそうです。すごい。 以前の記事でこう書きました。 スポーツ雑誌を読んで、その評価を皆さんにお伝えする…これも立派な「スポーツに関わる」ことです。 今日はこう書きます。 スポーツの感動やスポーツを観て感じたことを、17文字の川柳にして、他の人に伝える…これも立派な「スポーツに関わる」ことです。 ***** で、で、出たぁ! 『おしりもうなる ケッ作ぞろい』だそうです。 この前、スポーツ振興くじ(toto)とのコラボレーションをお知らせした、便器で有名な「TOTO」が「トイレ川柳大賞」を行っていることを、今日、知りました。 これもいいなあ、TOTOっておもしろい会社だなあ…と思っています。 ***** 実は、 愛媛県体育協会が、ずっと前から「スポーツ俳句」を行っていることを、以前このブログでお知らせしています。 また、 今年の7月に盛岡で行われた「プロ野球オールスターゲーム」の時には、第2戦(盛岡が第3戦)の開催地である愛媛県松山市の子どもたちが、俳句を野球ボールに書き入れて、岩手の被災地から招待された子どもたちにプレゼントしていることも、このブログでお知らせしています。 愛媛県もすごいですね。 ********** ◇落語聞いて、何に、あっ!? なんですか? ◆スポーツでも、こんなことあるんじゃいないかなぁ…と。 ◇仕事を終えてから、 あ、失礼、終わったかどうかは別にして、終業時間になったらすぐに見に来る人がたくさんいる… というほどのことですか? ◆じゃあなくて、 たった一つのスポーツだけをしていて、他のスポーツの楽しさを知らず、あるいは、 たった一つのスポーツだけをしていて、他のスポーツに適性があることを知らずに、一生を終える…。 ◇なるほどね。 hirafujiさんの反対の人ですね。 様々なことに手を出すが、楽しさに行き着くまでにやめてしまう…。 ◆ぎゃふん!
二人の落語家
昨日は、新聞に名前が載るほどの活躍(?)で、青息吐息でした。(リンク切れ用心pdf)
右肩が上がらなくなりそうです。
とかなんとか言いながらも、
会議終了後、岩手県民会館にふっとんで行って、
ちゃっかり
「立川志らく独演会〜岩手のピン〜」
を見ているのです。
目を離すと何をしているかわからない人です。明日も、目を離さないようにしてくださいね。
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7月にも仕事をほっぽらかして、「納涼そば屋寄席」で柳家さん喬さんの独演会を聞いたことはお知らせしていましたが、
3ヶ月の間にお二人のお噺を聞くと、やっぱり違うのです。
(こっちの方が良いなあ。)
と、素人ながら、好みが出るのです。
あっ!? っと思いました。
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東京都が、
国民体育大会と全国障害者スポーツ大会を合同で開催する「スポーツ祭東京2013」の成功、
さらに、2020年オリンピック・パラリンピックの開催実現に向けて、「スポーツのチカラPROJECT」という企画をしています。
この前、
ネット上を徘徊していると、「スポーツのチカラPROJECT」にこんな記事がありました。