一昨日は、
盛岡で午後の会議を終えてから
八幡平市の県民体育大会スキー競技会の開会式に出席。そして夜、会食。
昨日は、
八幡平市の県民体育大会スキー競技会の
クロスカントリー競技と
ジャンプ競技に顔を出したあとに、盛岡に戻り、午後から
「いわてスーパーキッズチャレンジ�V」。さらに夜、会食。
今日は、
県民体育大会スキー競技会の
アルペン競技の係員です。
ブログを更新できるはずもなく…。
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長野県で1月17日から23日の日程で行われている、
第60回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会(スケートイン
ターハイ)が終了しました。
県勢の8位以内の入賞は残念ながら1にとどまっています。(昨年は入賞がありませんでした)
【入賞者】
5位 フィギュア競技 女子学校別総合 盛岡中央高校(高橋悠、
佐藤恵里佳)
(表彰式の様子が
「高校生の風」というサイトに載っています)
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スケートイン
ターハイの
公式サイトからリンクされている、地元高校生が高校生の視点で作っているサイト「高校生の風」については、何度も紹介していますが、
21日の、
「な、なんと!!!」という記事にこのブログへのリンクが張られていることに気が付きました。
記事にはこうあります。
昨日、インターネットで検索しましたら
岩手県の男性が
「高校生の風」を紹介してくれていましたっ!!!
記者さんとかではない方の
個人ホームページに
紹介されていて
とても嬉しかったです
本当にありがとうございます(*^_^*)
こちらこそ、ありがとうございます…です。
新聞に載らない情報が写真とともにたくさん掲載されていて本当に素敵な企画です。
実は、この「高校生の風」サイトは競技運営上必要とされているものではありません。
つまり、イン
ターハイに必須のものではないのです。
でも、
宿泊や広報や交通輸送などを含む「大会運営」という観点からはとても素晴らしい試みです。
氷の上とお茶の間を、高校生がつなぐ企画…とでもいえるでしょう。
これまでも、
広島県高体連が今年の沖縄イン
ターハイに高校生記者を派遣したり、
2006年の鹿角スキーイン
ターハイでは高校生が『かづのぃんたぁはぃ報』をネット上で公開したり、
今年の沖縄イン
ターハイでバドミントンの会場となった
糸満市では「高校生リメ[ター」を活躍させたりしていることを、
以前、記事にしてお知らせしていました。
これらの活動に参加した高校生はもちろんですが、
選手ではない高校生にも存分に活躍してもらおうと企画した人たちの気持ちに頭が下がります。
あと、186日にせまった北東北総体。
私たちも、高校生活動の無限の可能性を引き出して、選手ではない高校生にも何かを残す大会にしなければなりません。
さあ、頑張りましょうね!
追:昨日、今日と「高校生の風」の更新がありませんでした。
こういうことだそうです。
ページ制作のメンバーは、本日(23日)簿記検定のため、取材活動ができませんでした。
ご覧になっていただいた皆様大変申し訳ありません。
検定終了後も会場に電話をかけてきて、試合の結果や取材の可否を気にしておりました。
土日の内容については、後日の授業時に更新作業を行う予定ですので、よろしくお願いします。
9000を超えるアクセスがあり、高校生の風をご覧になっていただきました皆様に感謝申し上げます。
後日生徒から改めて、御礼のアップをさせていただきます。
ありがとうございました。
管理者より
どうです、ますます応援したくなったでしょう?
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今朝、まだ夜が明けきらない朝の6時45分に、
安比高原スキー場のセンターハウスでスキーウエアを着ていない人に声をかけられました。
なにやら、普通の格好(あ、スキーではない格好という意味です)をしている人が5〜6人いるな…とは認識していましたが、怪しげだったので見ないようにしていました。(笑)
声をかけて下さった方は広告代理店の方で、よく見ると他にも2人、お世話になった方がおられました。
平:ど、ど、どうしたの? こんなに早く!?
広:昨夜、
イベントがあって…たった今、撤収が終わったところです
平:ぎゃ、ぎゃあ!じゃあ、(こんなに早く!?)じゃなくて、(こんなに遅く!?)なんだね!
広:そうですね。
ところで、hirafujiさん、何時に起きたんですか?
平:5時起き、5時半発!
広:ぎゃ、ぎゃあ! 日曜なのに!?
もう起きてきた人と、まだ寝ていない人がすれ違う日曜のスキー場でした。