国内のスキー大会が開幕しました。
国際スキー連盟(FIS)公認の道東シリーズ第13回ぬかびら源泉郷SL大会が12・13日、
今日、18日はジャイアントスラロームの開幕戦、第13回ぬかびら源泉郷GS大会が行われました。
今日の午後は、岩手大学スポーツユニオンが主催して、
文部科学省の方を講師としてお呼びして行われた「戦略勉強会」に出ていましたが、その勉強会中に北海道にいる「チハル」コーチから電話がありました。
「チハルです。北の国からです!」
内容は、
雫石中学校→平舘高校→中央大学4年の小松恭平選手が、
GS開幕戦で優勝したという情報でした。
(リザルトはFISのサイト中のここです。)
シーズン早々、嬉しいニュースですし、
私は、これまでの「糠平・阿寒」で行われた道東シリーズでの
県関係選手の優勝を記憶していません。
立派です。
この勢いで岩手県勢がみんな頑張ってほしいなぁ…と思います。
ちなみに、小松選手は
09年 国体成年男子Aジャイアントスラローム4位、07年 インターハイ男子ジャイアントスラローム6位の実績を持つ選手です。
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明日は、12月に入って初めて仕事の予定がない「休日」です。クタクタです。
さて、明日、何をしようかなぁ…
せっかくの休みに、寝てばっかりではつまらないので、そろそろ寝ることにします。