第74回
国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)が終了しました。
岩手県選手の成績は、このブログでお伝えしています[→
Link]が
文化プログラムでの、
私が気付いた
岩手県の人の活躍をお知らせしていませんでした。
お知らせします。
あ、文化プログラムって何?ですよね。
こういう説明が「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会 文化プログラム事業」というサイト[→
Link]には、こうあります。
文化プログラムとは、国民体育大会の行事の1つで、スポーツ文化や開催県の郷土文化をテーマとしたプログラムを実施することにより、大会を盛り上げようとするもの
へぇ〜、じゃありません。
いわて国体・いわて大会にもあったんですよ。
その時の説明はこうでした。
文化・件p面から実施される国民体育大会の開催行事の一つです。「復興のシンボル」として開催される「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」の文化プログラムは、全国から訪れる皆様に、東日本大震災津波の復興支援への感謝を表し、また、岩手県の件pや文化などを知っていただく機会となるものです。
(原文は、この下線部をタップ)
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■全国スポーツ写真展→[
Link]
銅賞
高橋貞勝「死闘」(
岩手県)
【上:高橋さんの作品、下:写真展風景】
なお、
全国スポーツ写真展では
2016年から4年連続して
岩手県の方の作品が入賞しています。
(詳細は去年の私のブログ→
この下線部をタップ)
■全国
都道府県対抗
eスポーツ選手権2019 IBARAKI→[
Link]
5位(ベスト8)
ウイニングイレブン2020 オープンの部
IeSA代表(橋場蓮、照井祐、田口良平、阿部隼也)
なお、
eスポーツの大会は、国体文化プログラムとしては初開催です。
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国民体育大会はスポーツだけではない行事もたくさん行われています。
あなたも何かで入賞できるかもしれなせんね。